剪定

モッコウバラの紹介です!


 剪定

剪定は、樹木本来の特性を生かしつつ、美しい樹形を形作り、維持していくため、必要な作業です。
条件が整うと、新枝は、3から5m、またそれ以上伸びてしまうからです。
モッコウバラは、通常12〜1月中に剪定をします(冬剪定)。
また、7月に夏剪定も行います。
但し、前年伸びた茎には、8〜9月に花芽が形成されるので、樹高が3m以内ならば剪定は、不要です。

しかし、3年も経つと繁茂して来るので、3年以上経った古枝・細枝・未熟枝を切り捨て、
主に、今までに花を付けなかった若い枝を残します。

直立させると花付きが悪くなる為、元気の良い太枝や新枝を中心に斜め上方向に誘引すると花付きが良い傾向があります。
現在、花数が少ない場合は、シュート(株元から長く伸びた枝)を誘引して花数を増やすようにします。
また、親株が順調に育ち花数が充分なら、シュートを見つけ次第、切り取ります。
数年たって花数が減って来た場合、その年に出てきたシュートを誘引して作り直していきます。

剪定は、主に次の3通りです。
(1)弱剪定−−−>その年に伸びた枝の成長分の1/3から1/2の長さを切ります。
(2)中剪定−−−>全ての枝を最大限1/2まで切ります。
(3)強剪定−−−>2/3まで切りつめます。
木の外側に向いている芽は活かし、内側に向いている芽は切ります 。

剪定の時期は、夏・冬です。

夏の剪定は、枝を切り、樹形を整えて新しい枝から花を咲かせるために行ないます。
この剪定は、春から伸びて高くなった枝を切り、樹形を整えて新しい枝から花を咲かせるために行ないます。
剪定しない場合、高いところに貧弱な花が付くようになってしまうからです。
弱剪定で良い時期です。


冬の剪定は、古くなった枝を切り、新しい枝を出させて株を若返らせるため、必要です。
剪定をしない場合、株が年々老化し、花も少なくなってしまうからです。

剪定では、枯れた枝や細い枝などのいらない枝を取り除き、
昨年花を咲かせた枝や昨年伸びた枝を適切な位置で切ります。
枯れた枝を・細い枝・不要な枝以外は、強剪定、又は中剪定となります。

なお、モッコウバラは、成長が速いため、約30cm伸びた枝を必要に応じて切ります。




記事の中でモッコウバラに関連した内容を紹介しました。
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posted by Yy at 14:38 | Comment(5) | TrackBack(0) | 剪定
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